安藤忠雄展

に行ってきた。

 

どんな人か知らなかったんだけど、

頑固で口が立つ(失礼?)大阪のパワフルなひとなのね。

 

「寒ければ1枚上に着なさい。もっと寒くなればまた1枚着なさい」

「わたしの家は住みにくいですよ」

「わたしも挑戦しているのだから住むあなたも挑戦なのです」

「わたしは私のつくる家に住むのはちょっと大変で嫌だなあと思う」

 

と言っていた。笑

 

家づくりを頼んだ人たちの声も

「冬は本当につらく、家のなかでもスキーウェアを着ています」

「不安ばかりでした」

とか、とにかく冬はコンクリートが寒いらしい。笑

 

でも

「それでも安藤忠雄建築に住める喜びを35年噛み締めています」

「自然を眺めるどころか共存する家の出来に感動しました」

とかいって安藤忠雄に心酔しているの!

もう教徒!

 

いやなんか、、学ぶべきところあるよね…w

 

あらゆる、世に名を残すひとは大抵パワフルで溌剌としている気がする。死ななそうだもん。

内弁慶でコミュニケーション下手で周りにあやしてもらって名を残すひとなんて相当な変人じゃないとつとまらないよね。

 

おだ〜やかなおじさんかと思ってたら全然違った〜!

なんか口調が常に、なにかに怒って、なにか世に説いていた。

 

1番印象に残った台詞は、

「私が関わりたいと思うひとは皆、その場にとどまっていないように思えて、手を伸ばしてもどこか行ってしまう気がして、だから追いたくて、関わりたくて。蜷川実花三宅一生もみんなそう。」

凄く良くない?わかる気がするよね

 

というわけで音声ガイダンスは必須!

 

 

 

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(夕方行ったら、夕日のグラデーションが綺麗に見えて、それはそれでよかった)